クラシック音楽館

先日のNHKEテレのクラシック音楽館はぼくにとっては最高のプログラムで、ジョン・ウィリアムズの映画音楽がテーマのプログラムでした。

中学生の頃でしょうか、その頃にジョン・ウィリアムズの映画音楽にハマってレコードやCDを買ってよく聴いていました。

ジョン・ウィリアムズの映画音楽といえば、もう名だたるタイトルのものばかりです。

スーパーマン、スターウォーズ、E・T、インディジョーンズ、未知との遭遇

などそうそうたるタイトルの映画音楽を作った巨匠です。

ジョン・ウィリアムズといえばボストンポップス管弦楽団とのコンビでよくCDなどが出回っています。

今回の演奏は、グスターヴォ・ドゥダメル指揮 ロサンゼルスフィルハーモニーというまたとてもシブい組み合わせです。

プログラムも、インディジョーンズからスターウォーズなど華々しいプログラム。

インディジョーンズの曲が大好きで、あの気持ちを盛り上げてくれるような、ワクワクさせるような出だしから鳥肌ものです。

昔を懐かしみながら、もう最高でした。

また、生の演奏でオーケストラを聴きたくなってきます。



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